こんにちは!
今日は、輸入車に乗っている方も、これから購入を検討している方も気になる「維持費」についてです。
今回は、消耗品の中でも比較的高額になりやすい、ブレーキローターとブレーキパッドの交換費用をご紹介します。なお、実際に交換したのは2024年9月です。

正規ディーラーでの見積もり金額に衝撃!
ブレーキは安全に直結する部分なので、交換すること自体に迷いはありません。
ただ、正規ディーラーで前後のブレーキパッドとローターを交換した場合、見積額は約35万円。残念ながら当時の見積書は見つからなかったのですが、その金額を聞いたときの衝撃は今でも覚えています(笑)
これまでブレーキパッドを交換した経験はありましたが、ローター交換は初めて。ある程度は覚悟していたとはいえ、さすがに驚きました。
僕は、自宅近くにあるアウディのメンテナンスを得意とする専門店へ相談しました。
前後のローターとパッドを社外品で交換し、パッドは以前から気になっていた低ダストタイプを希望した結果、提示された金額が次です!
専門店での見積もり金額は!?
僕は自宅から近くにあるアウディのメンテナンスをメインにやっているお店にコンタクトして、前後ローターとパッドを社外品(ずっと低ダスト入れたかったので、低ダスト品)での見積もりをお願いしました。
その金額がこちらです!
合計、210,870円になります。

・フロントブレーキパッド(iSWEEP製・低ダスト) 18,000円
・リアブレーキローター(BRENI製・左右セット) 42,000円
・リアブレーキパッド(iSWEEP製・低ダスト) 14,000円
・交換工賃 50,000円
・ブレーキフルード(Ate製・2L) 5,200円
・エア抜き作業 6,500円
正規ディーラーで交換した場合の約35万円と比較すると、差額は約14万円!!
およそ40%費用を抑えられた計算です。
ブレーキは重要保安部品なので、車両への適合確認や、安心して作業を任せられるお店選びが大前提です。
そのうえで、信頼できる専門店と相談しながら社外品を選ぶことは、輸入車の維持費を抑える有効な方法だと感じました。

気になる性能やフィーリングは・・?
価格を抑えられても、効き方に違和感が出たり、純正より扱いにくくなったりしては意味がありません。
結論から言うと、ブレーキのフィーリングは純正と遜色なし!
本当は細かな違いがあるのかもしれませんが、僕の感覚では性能やフィーリングの違いはほとんど分かりませんでした笑
踏み始めから制動力が立ち上がるまでの感覚も自然で、日常的に運転していて違和感を覚えることはありません。
少なくとも、自分の使い方では十分に満足できる組み合わせでした。
そして、一番嬉しかったのは、今回入れたのが低ダストタイプのパッドだったので、ホイール汚れが激減しました。
欧州車にお乗りの方ならお分かりのとおり、純正パッドは少し走っただけでもホイールが汚れがちです。
洗車をしてホイールを綺麗にしても、数日後には薄っすら黒くなっている。輸入車に乗っている人なら、一度は経験したことがあると思います。

めちゃくちゃ綺麗じゃないですか!?ほぼ洗車直後状態です。
ブレーキフィールは純正と遜色なく、それでいてホイールも綺麗な状態を保ちやすい。
毎週のように洗車をする自分にとって、この変化は費用差以上に大きなメリットでした。
さらに今回は、ローターにドリルド+スリット入りのタイプを選びました。
純正ローターと比べると、足元の印象がかなりスポーティーになっています。ブレーキは機能面だけでなく見た目の変化も大きいため、その点でも満足度の高い交換になりました。
左が交換前の純正ローター、右が交換後の社外ローターです。




交換後の前後写真です。


専門店+社外品もご検討を!
実際、正規ディーラーでしっかり整備してもらえる安心感は大きいですし、ディーラーでの整備を否定するつもりもありません。
(保証期間内でもパッドやローターは対象外ですが・・)
交換から約2年が経ちましたが、ブレーキのフィーリング、ダストの少なさ、そして見た目の変化を含め、今振り返っても満足度の高い整備でした。
決して安い金額ではありませんが、必要な整備をただの出費で終わらせず、自分好みの仕様へアップデートできたのも良かった点です。
このブレーキ交換もまた、A6との「クルマのある休日」をより楽しむための、良い選択になりました。






















