サンルーフは必要!?輸入車の人気オプション

こんにちは、隼斗です!

サンルーフと言えば、高級車の代名詞!みたいですね笑
車の売却時にも、サンルーフが付いていると買取査定額がアップする様です。

人気のサンルーフですが、果たして本当に必要なのでしょうか。

私が以前乗っていた、BMW5シリーズはサンルーフが付いていない車で、今乗っているCLSクラスにはサンルーフが付いています。
両方乗った私個人の感想としては、「ついていた方が良いがマストでは無い」です。

人によっては最初は開けるがその内閉じっぱなしになるそうですが、私は天気の良い日は基本的に開けるようにしています。
全開にするのではなく、チルトアップで開けています。

エアコンで外気取り入れは出来るものの、せっかく晴れているのだから、もっと外気を車内に取り入れたいと私は思ってしまいます。
しかし、窓を開けると50km超えるくらいから風切音がかなり煩くなります。
それがサンルーフのチルトアップであれば、風切音はほとんど聞こえず、程度な外気取り入れが出来るので、重宝しています。

あとは、私のCLSは黒ですが、白い車の場合、サンルーフを付けることでルーフが黒くなるのでよりスポーティになるので、見た目へのイメージアップにも繋がります。
上から車を見る機会は少ないですが、前から見ていても白い車でルーフが黒いと「おっ!」と思えます。

と言うことで私がサンルーフへ感じているメリットは、
①車内の換気が手軽に出来る。
②エクステリアデザインがよりカッコよくなる。
③売却時の査定額が少し上がる。
です。

ちなみに、デメリットとしては、
①故障・雨漏り(今の車では無いと思いますが・・)のリスク。
②夏場にシェードを閉じていても、サンルーフ無しより暑い。
と言うことでしょうか。

私はメリットの方を感じているものの、今回購入した328iにはサンルーフが付いておりません。
何故なら購入時点でサンルーフが付いている328i モダンが市場に無かったからです笑。

付いてなかったら付いてなかったで、実はあまり気になりませんね・・。


以上、曖昧な結論となってしまいましたが、サンルーフについてのお話でした。